バージョン表記とか。
よく、バージョン 1.10.1みたいな表記がありますよね。
あれってなんなん?って方もいると思います。
そのバージョン表記について、ちょこっと書いてみます。
【α(アルファ)版】
開発初期段階のことで、プロトタイプとして開発されたものは含まれません。ようは、開発途中のバージョンってこと。
【β(ベータ)版】
予定していた機能が一通り実装された段階のことだけれど、
想定外の動作や、不具合が残っているかもしれない。しかし、一般ユーザや開発者にテスト公開できるくらいのバージョン。
【RC(Release Candidate)版】
リリース候補。致命的なバグがないかぎり、このバージョンがリリースされます。ごくまれに、RCに相当するバージョンをγ(ガンマ)版と呼ぶこともあるみたいです。
【Public Beta(パブリックベータ)版】
主に、バグ報告を受けることを目的としたバージョンです。不具合の洗い出しや、機能要望を聞き出すためのものです。
【RTM(Release to Manufacturing)版】
出荷版。パッケージアプリケーションの場合、このバージョンがCD-ROMなどで出荷されます。
【GA(General Availability)版】
一般ユーザが入手可能なバージョン。
で、よく見るバージョン表記について~ですが、
たとえば、ソフトウェアで、5.0.3.1 みたいなバージョンがあるとします。
【5】メジャーバージョン。
【0】マイナーバージョン。バージョン5の一番最初のものとなります。
【3】は、累積バージョン。ビルドバージョン。このソフトウェアが開発されてから3番目に作られたもの。
【1】は、累積バージョンのマイナー番号。リビジョン(修正版)
という感じです。
このバージョン表記については、開発スタイルにおいて変わります。
今まで自分の作ってきたものに、バージョンを表記してみると、面白いかもしれませんね~。
| ![]() |

















































